残便感,なかなか出ない,スッキリしない

トイレに10分以上かかる|終わっても残便感がありスッキリできない

トイレに行っても、まだ残っているような気がする
(残便感)、トイレに10分以上かかる人、強くいきん
でも便が出にくい人などの症状がある人は、肛門が
開きにくくなっているのかもしれません。

 

 

肛門付近に、骨盤底筋(こつばんていきん)という筋肉
があり、普段はこの筋肉に力が入り、校門を締めて
便が出ないようにしています。

 

 

そして、便が肛門付近に移動し便意が起こり、排便行為
を行うと、骨盤底筋が緩み、肛門が開き排便します。
しかし、排便行為をするときに逆に骨盤底筋が緊張して
しまい、肛門が開かなくなってしまうことがあります。

 

 

いきめばいきむほど、骨盤底筋は緊張してしまい、なか
なか便が出ない、なので残便感がある、出にくい、トイレ
に10分以上かかってしまいます。

 

 

骨盤底筋を正常に動かすためには、便意が起きたら我慢
せずトイレに行ってください。そして、毎日、朝食を
食べた後、トイレに座ってください。便意が無くても、
排便できなくても2、3分は座っていてください。

 

 

すると、体は自然に排便リズムをつくり、骨盤底筋は
緩みやすくなってきます。便が硬くなりどうしても
出ずに、お腹の張りや腹痛がひどいときには、座薬を
使って排便してください。

 

 

便秘解消には、キャベツやゴボウなどに多く含まれて
いる食物繊維が欠かせないと言われています。しかし、
骨盤底筋が緩まない人が食物繊維を食べても効果は
ありません、むしろ症状が悪化してしまうこともあり
ます。

 

 

食物繊維は、腸を刺激したり、便の量を増やすことで
排便を促しますが、骨盤底筋が緩まず肛門が開かなけ
れば、腸の中に便は溜まる一方です。