痔,痛み,和らげる

肛門への負担を減らし痛みを防ぐ|便秘と痔には大きな関係

便秘で苦しんでいる人の中には、痔でも苦しんでいる
人も多いと思います。便秘で便が硬くなると、肛門に
かかる負担が増えてしまい、イボ痔や切れ痔などに
なってしまいます。

 

 

痔にならないためにも、痔を悪化させないためにも
肛門への負担を減らしてください。

 

 

座る姿勢は肛門に負担をかける

椅子に座っているだけでも、肛門に負担はかかります。
デスクワークや車の運転などで長時間座るときには、
定期的に休憩を取り、立ち上がって肛門の負担を減ら
してください。

 

 

真ん中に穴が開いたドーナッツ型のクッションを使うと
肛門への負担を減らせます。

 

 

当然、トイレに座っているときも肛門に負担をかけて
います。便を無理に出そうと長時間トイレに座ったり、
強くいきむことは避けてください。

 

 

食生活を改善し便を柔らかくする

便に含まれる水分が増えると、柔らかくなり、滑りも
よくなるので肛門にかかる負担が減ります。
水分をしっかり摂って、便を柔らかくする食べ物を
積極的に食べてください。

 

水分摂取についてはこちら
便を柔らかくする食べ物についてはこちら

 

 

刺激物を避ける

唐辛子やコショウなどの刺激物を食べると、消化吸収
しきれなかったものが、便に含まれます。その便が
肛門を通るときに、肛門を刺激して、痛みを増加させ
ます。

 

 

おしりの血行を良くする

おしりの血行が良くなると、痛みが和らぐことがあり
ます。血行を良くするためには、患部を温めること、
筋肉をほぐすことが有効です。

 

 

おしりを温めるには、ぬるめのお湯にゆっくりつかる
ことが一番効果的です。熱いお湯では、大腸に力が
入ってしまい、動きが低下してしまうのでお勧めでき
ません。

 

 

おしりが温まったあとに、おしりをマッサージすると
さらに血行が良くなります。