腰痛,便秘,解消

腰の重い痛みの原因は便秘かも|便通が良くなれば痛みが無くなる

便秘が原因で腰痛を引き起こしてしまうことがあります。
動けないほどの痛みを引き起こすことはありませんが、
立ち上がったり、座ったときに腰にズシーンとした
重い痛みが出ることがあります。

 

 

なぜ便秘が腰痛を引き起こすのか?

大腸の中に便が長い間留まると、たくさんのガスが発生
します。発生したガスにより大腸が膨張し、腰周りを
圧迫します。すると、周辺の血管も圧迫されるので、
血液の流れが悪くなります。

 

 

また、大腸の中に長い間留まった便は、腐敗して毒素が
発生します。通常、毒素はオナラとして排泄されますが
大腸の動きが低下していたり、硬くなった便が肛門を
ふさいでいるとうまく排泄できません。

 

 

行き場を失った毒素は大腸の壁から吸収され、血液に
入りこみ、血液を汚します。血液の流れが悪くなり、
血液も汚れてしまうと筋肉に溜まった疲労物質を排泄
出来なくなります。すると、筋肉の疲労はどんどん溜まる
ため痛みが発生します。

 

 

解消するには

このような腰痛であれば、便秘が解消されれば無くなり
ます。水分をこまめに摂り、食物繊維をたくさん含む
食事を心がけましょう。

 

 

また、便秘になってしまう人は、お腹周りの筋肉が弱い
可能性が高いです。お腹周りの筋肉が弱いと腰を支える
力も弱いので、腰痛が出やすいです。

 

 

お腹周りの筋肉を鍛えることで、便秘解消にも腰痛解消
にもなります。お腹を鍛えるのに、きつい筋トレは必要
ありません。お勧めは1日30分のウォーキングです。
運動靴一足あればすぐに始められるので、試してみて
ください。

 

 

背筋を伸ばして、軽くお腹に力を入れて、腕を大きく
振って、軽く汗をかく程度のスピードで歩いてください。
運動不足の人がいきなり30分は難しいと思うので、
10分程度から始めてください。徐々に、体力もつき
長い時間歩けるようになります。まずは始めること、
そして続けることが重要です。

 

 

一日中、椅子に座って仕事をしているような人は、腰の
筋肉がこり固まっているので、ウォーキングは特に効果的
だと思います。