お腹の張り,ガス,減らす

お腹が張ってつらい|大腸で発生するガスの量を減らして改善

便秘になると、便とともにガスも排泄できずに大腸内に
溜まってしまいます。すると、大腸内の圧力が上がり
お腹の張り(膨満感)が発生してしまいます。お腹の張り
を解消するためには、ガスの発生を少なくし、しっかり
排泄することが必要です。

 

 

 

食事はしっかり噛んで食べ過ぎない

食べ物はしっかり噛んで食べてください。しっかり噛む
ことで、食べ物は小さくなり、唾液ともよく混じるので
消化が良くなり、大腸への負担が減ります。また、適度
な量を食べることで、大腸への負担を減らします。

 

 

大腸に負担がかかってしまうと、消化不良を起こし、
発生するガスの量が増え、排泄する力も減少してしまい
ます。

 

 

ガスをしっかり出す

大腸に溜まったガスは、オナラやゲップで排泄されます。
オナラやゲップの我慢はよくありません。ただ、人前で
するにはマナーとしてよくありませよね。なので、時々
トイレなどに行って排泄してください。

 

 

ストレスを溜めすぎない

大腸の動きは、自律神経がコントロールしています。
この自律神経は、ストレスに影響を受けてしまいます。
ストレスが溜まりすぎると自律神経が乱れ、大腸の動き
が悪くなり、ガスが発生しやすくなります。

 

 

現代でストレスをゼロにすることは難しいので、ストレス
を受けても溜め込まないことが重要です。好きなことを
したり、湯船にゆっくりつかったりしてストレスを発散
させましょう。

 

 

ガスが発生しやすい食べ物や飲み物を控える

食物繊維を多く含むごぼうやサツマイモ、大豆などを
食べるとガスが発生しやすくなります。ただし、臭いの
あるガスではありません。

 

 

ガスの発生を防ぐためには食物繊維の摂取は控えた方が
良いですが、便秘解消には食物繊維は欠かせません。
うまくバランスを取りながら、食べてください。

 

 

コーラやサイダーなどの炭酸飲料、ビールは体内に入って
からも、炭酸ガスを発生させます。飲みすぎには注意
してください。

 

 

善玉菌を増やす

腸内には無数の腸内細菌が住んでいます。腸内細菌には
善玉菌と悪玉菌がいて、常に戦っています。善玉菌が
増えれば悪玉菌が減り、善玉菌が減れば悪玉菌が増え
ます。

 

 

悪玉菌が多い大腸では、インドールやスカトールという
非常に臭いガスを放つ老廃物が多くなります。逆に、
善玉菌が多いとインドールやスカトールが少なくなります。

 

 

善玉菌を増やすには、善玉菌を多く含む食べ物を食べて
ください。善玉菌の代表的なものは乳酸菌やビフィズス
菌、これらを多く含んでいる食べ物は、ヨーグルトや
漬物、味噌などの発酵食品です。

 

 

また、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を摂ることでも善玉菌
は増えます。オリゴ糖をおお含む食べ物は、ハチミツや
バナナです。